人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 匿名軍団 ゴロウ

あ、ああ……。助かって良かった。
自分の足で立って、幸せに暮らしてほしい。

[頬を掻きながら、猫というワードを意地でも出さずに続ける。
>>53ハルは何か別の想像をしているようだが、まあ、概ね間違ってはいないような気がする。たぶん。
一瞬だけ、ずきりと強く響く頭の痛み。

そんなこんなで不器用な対応をしていると、ハルが誰かの気配に気付いた。>>56]

よう。万里。
今日も赤いな。

[これまたクラスメートの女子。こちらの様子を見ながらもじもじしていた。
適度な距離を置いたような、ズレたような挨拶を返し、こちらに駆け寄る万里に歩幅を合わせるように気遣った。

このでかい図体が原因なのか、一部の生徒には怯えられることもあり、最初の頃は万里もそうだった。
まあ、仕方ないだろうとは思う。何食ってこんなにでかくなったんだか、過去の自分に聞いてみたい。

>>60万里がこちらに向けてくる視線で、ワイシャツにもけっこう水が撥ねていたことに気付く。
濡れたくらいではどうってことないが、夏も過ぎ行くこの季節、流石に寒さに拍車をかける。]

(70) 2015/06/17(Wed) 21時半頃

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