[何度彼女が達したのかは殆ど興味がない。何回かまでは数えていたが、それすらも面倒になっていた。彼女が中断を求めても>>67]遠慮する事は無い。せっかくの御褒美なんだ。お互いに満足するまで身体を貪りあえばいいだろう?まだまだ逝ける。大丈夫だ。[そう言って中断する事無くソレを続ける。そのまま行為を続けて、やがて果てる直前に…。]そうだな。そろそろ終わりにしておこうか?どこが一番欲しがっているんだ?しっかりおねだりしてみろ。[嗤いながら、彼女のおねだりを待ち、そうして果てた。満足そうに腰が砕けている様子の彼女を見下ろして、一度だけ溜息を漏らす。]
(69) 2012/07/23(Mon) 22時半頃