人狼議事

228 吸血鬼の宴


【人】 若者 テッド

―回想:いつか、「花」との記憶>>0:330

…そうか、私のような食の偏りは
珍しいようだからな……。

[と、困ったように眼を伏せた花園の記憶。
あの頃は嫋やかな女言葉ではなく、
凛とした口調であった。
彼の愛でる寵姫も、存命だったころ。]

酔いか、酒の味わいに縁遠い身としては、
味わってみたくある。

[と。差し出された薔薇を手にし、
口にしてみては強い香気とくらりとするような甘くも、強い味わいに目を瞠ったものだった。]

(69) 2017/10/03(Tue) 02時半頃

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