[薬の影響だろうか?一度始めてしまうと、堰を切ったよう様に箍が外れてしまう。
自らの存在を主張する様なソレは激しく反り返り、彼女の悦びを耳にする度に、硬度と醜悪さを増していく。
大きく反り返るソレは、彼女の中を抉り、中身を掻き出そうとさえ…。]
そうか、そんなに気持ちいいか?
本当にお前は変態だな。こんなに責められて、抉られて、普通なら痛さで泣き叫ぶ様な激しさで責められても、悦びその腰を振って俺を求めるんだな。
本当にっ!お前はどうしようも無いほど変態なメスだ。
[愉悦に浸り嗤いながら、その首輪に繋がる短いリードを手にして引っ張る。]
ほら、下を見てみろ?お前の馬鹿でかい喘ぎ声で皆がお前を見ているぞ?
幸せ者だな、こんなに多くの人にお前の幸せな姿を見てもらえるなんて。
そんなに漏らして、緩い穴だな。
俺の栓がなかったらここら一体大きな水溜りになっているところだよ。
[嗤う。嗤い続けて、彼女を何度と無く抉る。]
(68) 2012/07/23(Mon) 22時半頃