人狼議事

134 幽冥異聞


【人】 調律師 ミケ

先に与えて、いいことはまるでないからの。

[鼻で笑って、わざとらしく口許を隠してやって]

賀茂か。
ならば、知っておろう。
この都、造営の当初は、魔都と呼ばれるほどの場所であったと。

[言葉を交わしつつ、頷いた(>>65)]

さもありなん。
都を護る陣、そういう意味もあった。

[過去形で、言った]

――あかん、か。なるほど――なら、そうなるじゃろうね。

[鍵が盗まれた――ならば、そうなる。そう、同意を示して]

この都自体が――剣を封じるために造営された、結界のようなものじゃからな。

(68) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

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