人狼議事

144 seventh heaven


【人】 さすらい人 ヤニク

[ 振り向き様見えた姿は、昏い肌の色
  いつもの軽い調子で応えようとした俺に

 ‟警鐘”を報じるみてーに 腕の刻印が熱を帯びる
 何処か淡い赤光を浮かべるソレに
   過ったのは――― 、‟名簿”。 ]

( ……確か、 ――――大罪側 )

よー、 ‟こんな所で会いたくねー”んだがなあ…
    ……何の用だ? 

[ 深緑の瞳の奥に隠れた、‟嫉妬”の業は見えない
 いつもの軽い調子の中に、僅かな緊張を籠め

 ウードを握る手に自然と力が籠るも 
     何分いつも通りに見える相手。

 完全には警戒しきれず、話しかけてきたからには何かあんだろ、と歩を詰める。そして、その油断も相まって>>40桟橋の奥に居る姿に、『刻印』は警告を示したままであることに今はまだ気付けなかった*]

(67) 2014/12/26(Fri) 15時頃

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