人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 発明家 源蔵

―講堂―

[講堂へ戻ると、既に一平太が様子を見に訪れていた。彼が子どもらに、みつには大事ないということを伝えるのに、後ろで頷いた]

……もう今日は、授業という感じでもないねぇ。

[気もそぞろな様子の子どもら。無理もないと思う。日向と夕顔に用向きを作ってくれた一平太に小さく頷いて、二人を促した]

行ってやるといいよ。看病は朝顔に頼んだけど、少し不安そうにも見えたしねぇ。

(65) 2011/08/14(Sun) 21時半頃

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