[片方の鎌首はソフィアに、マーゴの触手かぶせたそれはマーゴに。二人の花弁の奥深くに突き刺さる]
く。二人一緒にイかせてやるからな。
[二つの雁首を通して振動が二人に伝わる。触手が二人の足をもちあげてより深く子宮口へ、子宮の奥へと貫きやすくなる。
男はぐいぐいと二人に剛直を押し付けながらもその触手は二人の胸を。唇を花芽をくっつき合わせてより快楽を導かせるように動く。
より振動は二人の奥に膣壁に伝わっていく。じわじわとこすりあげる動きは悩ましい。]
こちらにも餌を上げないといけないな。
[触手が二人の菊孔にも忍び寄って白濁撒き散らしながらこじ開けていく。雁首の動きと一緒に相まって引き出そうとする快楽は半端でないはずだ。
それでも、一旦二人が頂点に達しかけたら動きを弱め、また強くなっていく動き方はこの男の常套手段である。
また他の触手があちこちから零れ落ちる母乳を、蜜を掬い取り男の口へと運ぶ]
大分、濃くなっておるな。くくく。
(64) 2011/10/17(Mon) 04時頃