人狼議事

198 冷たい校舎村4


【人】 複眼レフ パラチーノ

[ 名前を、呼ばれる。>>51
副委員長の、確かな声だった。 ]

 ──ああ。
 了解、頼んだ。
 ……気を付けて。

[ 最後の一言は、聞こえたかどうか。
俺の声は震える事も問題も無く、出すことが出来た。
案外自分は動揺していないのかもしれない、と思うのと同時。
ドラマみたいにリアクション出来ないというリアルさが、この奇妙な現実を裏付けるようだった。

教室から出ていく>>56純を、追いかけようとして止まる。
遥のあの口ぶりは、俺に教室残ってて居て欲しいんじゃねーの。
いやでもそれってクラスに人留めとけって意味も含まれてるんじゃねーの。
躊躇っていれば、彼は非日常の中に足を踏み入れていく。
誰か、彼について行ったのだろうか。 ]

(63) 2016/09/15(Thu) 03時半頃

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