[メリーを大事に、と言われたら、こくりと頷き入り口に待機してる彼女を見て。
どうやって大事にして良いのか考えてみるが、これが中々上手く思い付かない。
?マークを浮かべていたら、アイリスが先生ではないと>>51。]
……ぶんがくってなぁに?
[まだ5・6歳の子供には文学の意味が分からなかった!
アイリスが教えてくれるであろう言葉には素直に聞き入れてから、牛丼をもぐもぐ食べていく。
彼女がごちそう様する頃には漸く半分くらいは食べたのだが。
アイリスが胃薬を貰って>>54、薬を服薬し更にデザートを食べようとしてた時。
此方はお腹がぱんぱんになってきて苦しくなり始める。]
うぅ、おなかいっぱいになった……。
でも……まだいっぱいある。
メリーはのこすなっていってるし……うぅ。
[涙目になりながら、牛丼をつんつん突っつき、葛藤に苛まれている。
と、何かが割れる様な音がし>>62、箸を止め音がした方に碧眼を向けてみた*]
(63) 2016/12/01(Thu) 23時半頃