―深夜:遊戯室>>53―
ん、う…。
[懸命に蜜を舐め取っていると、手よりも力強い足の指が、すべすべとしたストッキング越しに秘裂にあてがわれる。
そのまま優しく上下になで上げられると、まるで焦れて涎をたらすかのように、蜜がとろりと溢れ、グロリアのつややかなストッキングを濡らした。
果実も、器用に足の指で擦り上げられる。
快感を押さえるその下着が、今は少しもどかしい。
時折喉を鳴らしながらも、頬をすっかり紅潮させ、主の薄布を舐める。
エプロンすらじわりと雫で変色させながら、苦しいほどに押し付けられた主の秘部を、いとおしげに舐める]
ん…は、い…。
[主の無言の要求を受け、上に、したにと舌を這わせる。
やがて、そっと手でその薄布を横にずらすと、主の蜜壷に…その上で蜜に濡れている小さな穴に、花芯に徐々に舌を這わせ、唾液をまぶしていく。
メイドがどれほど興奮しているかは、秘部に吐きかけられる熱い吐息が語っていただろう**]
(62) 2012/12/13(Thu) 03時頃