[彼女の白衣を捲って、自らの愚息を露出させる。
感謝…しなっ!と告げれば躊躇いもなくその秘部の奥深い処までぶち込んだ。]
…ほら、悦べっ!
下に歩いてる連中にっ、自分の幸福を知ってもらうようにっ!
大声でっ!なっ!
[ぐっと、何度もゆっくり、一番深くにぐいっと突き当てて。
子宮の深く、あの醜い蟲を殺してやろうかと言う程に必要以上に激しく、力強く押し込む。
彼女の尻に腰を打ち付けるたびに、激しい音が響くように。]
ほら、美味しいか?
どうされるのが好きなんだ?
[ぐりぐりと、奥深く子宮を突き破るように無理矢理押し込みながら問いかけて]
ここも、痛みつけられるのが好きなんだろ?
[そう告げれば片手で彼女の胸の突起を強く抓り、空いた手で秘芽も強く抓る。
下腹部でもゴリゴリと彼女の菊に詰めている玩具を押し込みながら楽しげに嗤ってみせた**]
(62) 2012/07/23(Mon) 18時頃