人狼議事

35 星降る海岸に纏わるエトセトラ


【人】 門下生 一平太

[二人はどうしただろうか。
他の者にも御茶を出しつつ、主人へとふと声をかけた]

――――――――…源蔵様。
空き地での騒ぎのこと、もう聞かれましたか?

[まだだと主人が答えるなら、未来人が星を降らせているという仁右衛門の主張や、海岸を見張るという提案について伝えるだろう]

私はまるで、御伽噺の様だと思いましたが。

もしも真実だとしたら、素敵なことだと思いますか?
…それとも、恐ろしいことだと思いますか?

[尋ねるのはいつもの真顔。瞳はまだ昼間の澄んだ青い空を見つめていた**]

(61) 2011/08/14(Sun) 20時半頃

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