やぁ……恥ずかしい、ですよぅ……。[そう言う私の控えめな膨らみの先端は、ぴんと立っていて。さらに秘裂からは少しずつ蜜が溢れてきているのが見えただろうか。彼女の指から枝分かれした触手の先端がその双丘に巻き付けば、まるで搾りあげるようにきゅうっと吸い付いてきて。] ひゃ、あん……![ぴくっ、と身体を小さく跳ねさせる。] ……そんなに吸っても、なにも出ませんよ……?[暗示や薬効、快楽のせいで頭がぼうっとしていても、まだ冗談を言うくらいの余裕は少しだけ残っていた。]
(58) 2016/12/09(Fri) 22時頃