人狼議事

138 神無月に風邪が流行る村


【人】 奏者 セシル

[視線を移した教室では、なにやら鍋パーティなる話題が上がっていた。
その話を耳にしながら、改めて携帯を取り出してつぶやきを書き込む。]

『寒いから皆で鍋パーティやろうぜ!って話題が出たよ!
やっぱり寒いとそういう話題に花が咲くよね。』

[自分は話に参加していなくとも、こういった話題はリア充の基本だ。
自分には縁のない話だと思っていたから聞き流していたが、ふと、話が自分に振られていることに気がついた>>35>>41]

 えっ、あっ…僕…?

[そう言いつつ、自分に向いている視線と目が合った>>38
思わず顔を赤らめて視線を逸らす。]

 あ、いっ(てもいいのかな?僕が。)やっ(ぱり迷惑とかかけたくないんだけど)その…。
 うん、まあ(僕も暇だし…)大丈夫(行きたい)な。

[言葉の端々が妙に途切れるせいで断っているように捉えかねられない。
人との会話が余りにも拙い。
自分はどうして、こんなにも人と会話するのが苦手なんだろうかと。]

(52) 2014/10/29(Wed) 23時頃

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