人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 伝道師 チャールズ

─── 図書館付近 ───

歩く事いくらか、視界に見え始めた建築物は
まさしく坩堝とでも称すべき異貌である>>0:#1


ベースらしき部分はそこかしこが埋まって見えず、
異なる建築様式が粘土のように張りつくそこが
本当に目的地の図書館か、私は目を疑ったが……

現代の建築様式には未だなじみが薄い。
虎口に入らずんば虎子を得ず、とばかりに
歩を進めようとした折に視界に入ったのが、
金糸と猫背を携えた、外套の男性だった訳だ。

 

(48) 2018/10/10(Wed) 21時頃

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