人狼議事

92 帝都の夏、長い夜


【人】 巫女 ゆり

[自分は遠からず、死ぬだろう。

パルックの死により治安が一気に悪化したうえ、騙りとはいえ、昨日あれだけ堂々と「能力者」であることと「皇」であると宣言したのだ。
あの二人以外に聞かれていても、全然おかしくはない。]

……まぁ、ええか。

[ちょうど最後の''居場所''もなくしたところだ。
そして「本物」の能力者が現れたのなら、皇の「本物」だって、いずれ現れるだろう。
そしてゆりが何もしなくても、パルックは殺され、世間は今混乱に陥っている。]

うわぁ…なんや、これ。
私ってほんま……いらない子やな。

[頬を伝うのは、雨か涙か。
自分でもわからないまま、ゆりはふらふらと街をさまよう*]

(47) 2013/08/11(Sun) 11時半頃

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