人狼議事

281 緋桜奇譚−忌−


【人】 辣醤醸造 ガルム

[街灯を一つ二つ壊しても街の灯りの一角が消えただけ。
歩行者用信号が急に弾けたからといって大したものではない。
それより桜だ。
朝からの怪異で京の大通りからは人が、車が潮を引くように消えつつある。
人々は固唾を飲んでネットの中継を頼りに京の街がどうなるか、知るしかない状況だった。

俺の本気を感じ取った ナツミは動けずにいる。>>46
俺はその近くまで歩を進めた。
ふわり、空中に浮いてナツミと目線を合わせた。]

 なあに、邪魔しなけりゃ。
 元の通り、「オトモダチ」ってやつさ。

[動けないナツミの肩に前脚を掛ける。
その爪は食い込んで今にもナツミの肩の皮膚を突き破りそうだ。

それはそれとして、アカボシの方はどう「和解」してくれるのやら*]

(47) 2020/10/04(Sun) 22時半頃

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