人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 保安技師 ナユタ

[まぁ、それはさておき。
自分の名前を呼ぶ声に振り向けば、不可思議な事象の主であるクラスメイトの姿。>>31
足を止めて、ロマンスの神様とはならなかった食パンの最後の一口を飲み込む。駆け寄ってくる彼には、軽く手を振った。]

はよー。
お前、今日は飯食ってきたか?
ほら、こないだのマグラーメンとか。あげたじゃん。

[何処かご機嫌にも見える彼を仰ぎ見て、振った話題は、朝特有の朝食の話。話題選びが下手くそな訳ではないのだけれども。えぇ、決して。

マグカップにお湯を入れる。3分待つ。
それだけの手順で食べられるインスタント食品を、ロクな食事を摂っていない(※当社比)らしい彼におすそ分けしたのは、つい先週の話だったか。

まぁ、きっと水屋の肥やしになっているのだろう。半ば期待することはなく、彼に問を投げかけた。食べていないようなら、一緒にコンビニにでも寄るか、なんて思いながら。**]

(38) 2015/06/17(Wed) 10時半頃

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