俺も触るし、テッドの……も、したいし。
[ごく、と喉を鳴らした。
いやいや、自分だってちんこ生やしてなんだこれ。
でも、体は女の子だし、いいのかな。]
[互いに気持ちよくはなれる。
わかるけれど、恥ずかしさの方が優っている。
だってまだ、俺女の子だよ?全部見えちゃうよ。]
うえ!!?跨がるって、あの。それ。
こんなの、テッドにだけだからな。
[笑顔をべしっとしてから、おずおずと尻を向けてテッドの股間に顔を寄せる。
うん、ちんこだ。
他人のちんこをまじまじ見ることも無かったから、好奇心を丸出しにしてそっと握った。
どうすればいいかは、身にしみているが腕力が弱くなっている。
根本から擦り上げ立ち上がる匂いを吸い込む。
えろいにおいだ。無性に興奮して、テッドの眼下に晒している秘所が、ひくひく収縮した。]
(37) meiji 2012/09/12(Wed) 21時半頃