人狼議事

204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う


【人】 すくみず アオイ

[カシュ、と缶のプルタブを開けて、両手で缶をそっと持って口に運ぶ。
冷え切った喉には熱すぎるコンポタの塊が喉を通って、知らずに眉間に力がこもった。
トントンと胸を軽く叩いていたところで。]

あ、小椋センパイ……熱っ?!
わ、ビックリしたぁ……えへへ、あったかくてイイですね!

[かけられた声。>>22
振り返りざまに応えようとして、頬に当てられた熱にさほど熱くなくても声をあげた。
冷え切っていたのは頬も同じで、じんわりと溶かされるような暖かさにへにゃりと頬が緩む。]

あ、やっぱりやるんですね、プレゼント交換。>>23
んー、念の為に用意しとこうかなって考えてはいましたけど、……やっぱり星空とか、天体観測に関係するものが良いんですかねー?

[相手に向き直り、かくりと首をかしげた。
正直あまりお金はかけたくない。
あの人に確実に渡せるなら…と、思わないでもないけれど。
渡せるタイミングがあったとしても、そんな勇気が自分に出るかどうか。
そんなことを考えていたら、自然と視線は足元へ。溜息つき。]

(35) 2016/12/15(Thu) 08時半頃

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