人狼議事

228 吸血鬼の宴


【人】 若者 テッド

─2F廊下─
[動く気配の在るに、其方を向いた。
>>33 涼やかな声はそう遠くない位置からも花の香りに乗って届く。]

……アヴェルラ卿、それは、
―――、貴殿の寵姫との?

[一旦躊躇って、
けれどそれでも一歩踏み出して聞いてしまったのは、己の中にある記憶、寵姫の事を話す花の騎士が、とても幸せそうだったのを、思い出して。]

…その、…いや、――不躾な質問だった、…すまない。

[口から出てしまった物は消えない。
答えはあったか、なかったか。
花の香りは甘やかに漂っている。*]

(34) 2017/10/06(Fri) 10時半頃

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