人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 若者 テッド

[走りだして一分にも満たないうちに、彼は自分の意志で足を止めた。
どうにも静かだ。この時間のこの道は――そりゃいつも走れるくらいに人通りは少ないけれど――でも、こんなだったっけ。]

…………

[あたりを見回してみるが、こんなことをやっているのは自分一人だけだ。そんな、変でもないこと、なんだろうか。]

……うーん。

[もう一度あたりを見回して、気のせいだと自分を納得させる。今度は走らずに、けれど足早に校舎への道を歩き出した。**]

(30) 2015/06/17(Wed) 07時頃

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