人狼議事

136 【半身内】ぼくらの学校


【人】 粉ひき ケヴィン

[ひとつ溜息をついた後、地図を取り出す。
近くの電柱に書いてある住所と照らし合わせるのも慣れたものだ。
問題は、一度来た道を戻るか、もしくはこのまま進むか。
時間はまだある。落ち着いていこう。
地図から顔をあげて道を確認すると、青年>>16と目が合った。
年の頃は同じほど。制服は、同じもののように見える。
ということは道は合っていたのか!
安堵と共に見つめるその顔に見覚えは…ない。
が、どこかで見たことがあるような気もする。元同校の生徒だろうか。
開いていたページに指を挟み、一歩彼の方へ歩み寄った。]

おはよう。
葉柳高校の生徒、だよな。…どっちだ?

[決定的に言葉が足りないことに、彼は気付かない。
こちらへ向かってくる人の気配>>23に気付き、そちらを向く。]

戸野谷、おはよう。

[軽く手を挙げる。その顔はどこか晴れやかだ。]**

(26) 2014/10/14(Tue) 07時頃

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