人狼議事

136 【半身内】ぼくらの学校


【人】 粉ひき ケヴィン

いや…二年か。後輩だな。

[あわてて返された自己紹介>>11で名前を知る。
聞いてみて何だが、聞いてどうするんだ俺、と自問自答して。
おろおろと返された様子に、幼馴染の弟を思い出す。季明も昔、こんな風にしていたな。案外彼女と仲良くなれるかもしれない。
すでに二人が出会っていて、小さな騒動になっていることは知らずそう思った。
他の写真、と問われて一つ瞬きをする。]

それは、構わないが。

[少しだけ、迷う。操作は教えればよい。
だが、いかんせん小鳥井の持つカメラはそれなりに重量があるものだ。
彼女の細腕で支え続けるのは辛いだろう。
近くに空いたテーブルがないか探して、そちらに手のひらを向ける。]

あちらに座ってもらってもいいだろうか?
カメラ、重いから。テーブルの上に置いたほうが、その。…いいと思う。

[承諾されれば、ぎくしゃくと近くのテーブルに座るように案内をしてから、カメラを机の上に置いて他の画像を見るための操作を説明するだろう。
説明した後でその場を離れるわけにも行かず、1人分ほど距離を取って椅子に座るだろうか。]

(23) Elie 2014/10/20(Mon) 01時頃

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