[絶望。それは緩やかに死へと至る病。 わたくしは三度の喪失に耐えられず、心を棺の中へと閉ざしてしまいます。 もう、何も見たくない。 もう、何も感じたくない、と。 誰にも開けられぬ心の海の奥底へと、狂った恋情を閉じ込めて]
(22) はまたん 2011/01/31(Mon) 13時頃