人狼議事

95 天国に一番近い島


【人】 放蕩者 ホレーショー

―俺んち―

[文句を言いながら着いてくる辺り、マジメだなぁこいつ、などと思いつつ、住み処へと帰りつく。
小屋よりは少しマシ、一応電気水道ガスは通っているそこに、人を招くのは久しぶりか。
鍵を開けて中に入るが、その時青年は、開けられた気配の無いポストに気づいただろうか?]

ま、入れ。
[漸く振り向いたかと思うと、端的に言って部屋へ入っていく。
物が極端に少ない部屋である。
青年が入るのを躊躇していたら、その間に部屋に入るとヤカンに水道水を入れてコンロにかけ、今買ってきた袋をガサガサと漁って中からリンゴとビスケットを出して小さな机に置く。
湯が沸いたら袋から出したティーバッグで欠いた茶碗に紅茶を入れて机に置いた。二人分。]

お前さん、ちゃんと食ってるか?
ひでぇ顔してるぜ。
[言いながら自分はベッドに座って椅子を勧めた。]

(22) 2013/09/11(Wed) 21時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび