人狼議事

110 【身内】探偵村


【人】 教え子 シメオン

[笑顔で承諾をもらい>>21、カタリと音をたてて椅子に座る。『あなたは』と訊かれたので、申し訳程度に名乗っておく]

僕はシメオン。シメオン・ミハイロヴィチ・ラズモフスキーだ。

[膝の上にナプキンを敷き、パスタを注文する。
向かいの女性は小柄で、結構若く見える。10代だろうか。一人だというところを見ると、先ほどの錠と同じく“探偵”なのだろうか。
近付くと少し、いいにおいがした。なんだろう、花の蜜……みたいな。

ほどなくしてパスタが届く。フォークを使ってくるくると器用に小さくまとめ、口に運んでいく。…の上品なその食事姿は実に絵になるものだった]

お姉さんは、どうしてこの船に?

[ナプキンで口をぬぐい、話しかけてみた。どんな“探偵”が来るのか、探りのつもりだ]

(22) 2014/02/03(Mon) 15時半頃

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