人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 座敷守 亀吉

――…シーパル。お前は間に合え。

[少年がその時だけ、狂気を薄めて微かに唇を綻ばせていた]

親友を助けたいといったな。
なら。間に合わせろ。

例え最期には離れ離れになる結末でも。
せめて後腐れない、最期の別れを互いにすませてからスッパリ別れろ。


「二人目」の「僕」には、頼むからなってくれるな。


[家族を亡くした。助けたい友達がいる。まるで混沌とした運命が引き合わせた様に、アマトは少女の境遇に、自分と良く似ていた絆を見出していた。随分親切に手を貸したのは絆されたか。
少女が助けたい親友を助けられずに奪われた後の未来。その行き先のひとつが、アマトの様な呪いの復讐者であるのかも知れないから*]

(21) 2014/08/22(Fri) 17時頃

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