[ちろりと覗く舌>>11に色気を感じて、心臓が高鳴る] ぁ…はい。[確かに、服が汚れてしまうのは困る。ひとつ頷くと、肌蹴たシャツを脱いでいく。時折肌を掠めるホレーショーの手が、もどかしい] あ、と…[ベッド以外での行為はしたことがなくて、勝手がわからない。それでもその体勢が辛い>>12ことくらいは、流石に理解できて] …――ッ!![手を引かれれば素直に立ち上がり、腰を下ろした先は彼の膝の上。ズボン越しに押し付けられた性器は先ほど精を吐き出したばかりだというのに、しっかりと形を成しはじめていた]
(21) 2012/12/19(Wed) 22時頃