人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 渡し船 ユージン

[なにともなく、横に視線を流せば、 自分と同じように壁を背にしているノアと>>9、昨日飲んでいたソファと、その向こう側に暖炉が見える。いつもの宿屋だ。慣れ親しんだ空間。
通気口にも窓にも、鉄格子がはまってはいたけれども。]


 ……うーん。 ……


[首を斜めに傾ぐ。左から右に視線を動かして、
何をいうか迷うようにしてから、]


 ……結社員の旦那の、
 今の話んとおりだとしたら。

 とりあえず、占い師ってのは
 こっから優先的に出れるわけね?


[>>#4 こことは別の場所で働いてもらう。とサイモンは言った。それなら、たぶんそういうことなのだろうと解釈をして、自分で確認をとるように。]

(21) 2018/07/25(Wed) 02時半頃

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