人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 座敷守 亀吉

…………間に合わせたから。もういいけれどさ。


[暫く少女を睨つけた後、溜息と共にその怒気はゆるやかに吐き出された]

それで、先に君から助けたのは協力が必要だから。

…彼女。君の親友はいったいどうしたの?
心臓の音が彼女から聞こえない事は耳で確かめた。
けど、普通の死を迎えた割には、色々おかしい所があるし。

……それにこの子の着てるこのドレスは……

[妙な気配。いやより直接的に云おう。レガリヤの気配がそのドレスから感じていた。
アマトに普通の人間を蘇生する能力など存在しない。然しシーパルはその生命力が聖霊力に拠る者だからこそ、アマトの手で何とかできた。ではこの妙な黒ドレスの少女は…?
どうして助けた物か考えあぐねながらも、アマトの左手は、のこるひとつの聖霊の水晶を弄んでいた]

(20) 2014/08/24(Sun) 20時半頃

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