人狼議事

42 とある結社の冬休暇


【人】 教え子 シメオン

[一度見送った後、再び出くわした彼>>3:144に「仕事」と
 言われれば、]

それァ、「命令」じゃァなくて「質問」だよな。
――今ァまだ珍しく、他にも人員は居るだろ。
ケイケンホウフな先輩様連中も、
使い捨ての新人どもも暇してる事だしよ。

[元々、恐怖から逃れるためだけに結社入りした身だ。
 危険のある現地へと赴く事は可能な限り避けたがる。
 既に決まっていることならともかく、意思を問われる
 のであれば遠まわしに拒否をする。]

どォしても? ってェんなら? 行かなくもないけどよォ?

[これで、現地での仕事は効率良くこなす方である。
 そうでなくては自身の身が危ないからだ。
 だが、「やる気」>>3:163という点では誰よりも欠落している
 青年を、ブローリンが連れて行く事はないだろう。]

(18) 2012/01/14(Sat) 14時半頃

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