277 黄昏草咲く出逢い辻


【人】 山師 グスタフ

― 湖畔 ―

[熱がとれるとシリンダー(回転式弾倉)を回転させて、薬莢をとりだし、弾をこめなお]

 オーライ。
 互いの力がだした結果ってことだな、なら最高じゃねーか。

[具体的に何をしたのかまでは言われなかったが、おそらく理解できるものではなかったのと、自分に花をもたせる意味もあったのだろう。
内助の功というのを察しながら受け止めて、お嬢ちゃん>>13>>14に笑みを返して]

 そんなの当たり前だろう。

[出会ったことがあったらしいが、それでも自分をと求めたなら、自分が守られていたいと思うタイプではないと知ったのことだろうとの裏返しでもあって]

 もう少し大胆にお礼のキスをいただくのはまた今度な。

[茶目っ気にウィンクをして懐にしまう]

(18) 2020/06/07(Sun) 21時頃

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