[不意に電話が鳴る。 ジャーディンは手を伸ばし子機を取ると通話ボタンを押した] 『スチュアート先生ですか』[子機から編集の不躾な声が聞こえジャーディンは眉を顰めた] 「我が名はヴィラドメア…… 至高にして孤高、高貴な……」 『あー、はいはいそうでしたね』[その様な何時ものやり取りをしながら話をする。 "吸血鬼"作家、ジャーディン・ヴィラドメア。 執筆の片手間に自分を主人公とした同人誌を描く、 この世界では極々一般的な吸血鬼である**]
(17) 2019/10/05(Sat) 08時半頃
sol・la
ななころび
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