人狼議事

270 「  」に至る病


【人】 弁務官 ジャーディン

[不意に電話が鳴る。
 ジャーディンは手を伸ばし子機を取ると通話ボタンを押した]

 『スチュアート先生ですか』

[子機から編集の不躾な声が聞こえジャーディンは眉を顰めた]

 「我が名はヴィラドメア……
  至高にして孤高、高貴な……」

 『あー、はいはいそうでしたね』

[その様な何時ものやり取りをしながら話をする。
 "吸血鬼"作家、ジャーディン・ヴィラドメア。
 執筆の片手間に自分を主人公とした同人誌を描く、
 この世界では極々一般的な吸血鬼である**]

(17) 2019/10/05(Sat) 08時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび