[じい、と。ただただその音を見つめていたら、女将はどうしただろう。真っ直ぐにも真っ直ぐすぎる黒猫の視線に、何やら思うやもしれないが、彼女が猫に干渉しようとした途端、耳としっぽはぺたりと下がり、一歩、一歩、すすすと下がる。知らないもの、興味はあっても怖いのは、猫が猫たる所以なのか。]う、うー。[干渉があってもなくっても、猫はいつしかびくびくと、甲高い音に身を引いていく。]
(16) 2011/09/22(Thu) 01時半頃
sol・la
ななころび
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