おう、そうするぞ。
無様に負けたって、足掻いてやらァ。
[足りない、と紛れもない事実を告げられ、ははっと苦笑い。頭を掻いて。]
あぁ、耳が痛てぇな、でもそうだな。
って、グロリアに牙立てるのかぁ……。
随分先になるか永遠に出来ないレベルな事を言うな。
[くくっと喉を鳴らし、尻尾をゆらゆら。
たこ焼きを持ってきたメイドが居れば、此方の皿を渡すつもり。居なければ居ないで邪魔にならない場所に皿を置くだけだ。
皿の処理を済ませ立ち上がろうとしたら、最果ての事を教えて貰った>>1:349。]
ん、気になるは気になる、が。
多分会えば分かるんじゃないか?
そっちが手っ取り早そうだな。
[会って無いマスタークラスの悪魔は気になるが、会うのがシンプルだな、と思い、首を横に振って。
さて、何処に行こうか、と思い迷っていたら。
空から覚えのある匂いがある様な気がし、鼻をふんふん、すんすん>>1:339>>1:342。]
(14) 2015/08/03(Mon) 00時半頃