人狼議事

95 天国に一番近い島


【人】 若者 テッド

- → BAR Sylvania-

[女性に連れられてやってきたのは、いつぞや訪ねたBARだった。>>1
コーラを喉に流し込み、炭酸が喉をチリチリと刺激する爽快感に身をゆだねる。
不思議と吐き気やむかつきはおさまって、出されたおしぼりを目に当てて椅子の背もたれにダラリと身体を預けた。]

あ゛〜〜〜〜〜〜………

[死霊かなにかのような声を上げ、テッドはしばらくそうしていただろう。
音楽すらかかっていない店内に、テッドと女性、二人だけの静かな空気が流れる。]

『何か、あったのお?』>>2

[―――何か、あったものか。
あったさ。吐いたり泣きわめいたりすることが。
だが、皮肉にもBARの空気に当たったことで冷静さを取り戻したテッドが、女性の前でそれを口にすることはなかった。**]

(13) 2013/09/11(Wed) 08時頃

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