人狼議事

14 学校であった怖い話 1夜目


【人】 若者 テッド

[問うた答えは、ただじっと聞く。
何を思ったかは言わなかったが、少し表情が和らいだ。]

――わかった。

[しかし、心配でないのかと。詰られて少し慌てる。]

いや、心配だけど。
だからといって過保護に守るってのも違うだろ…?

[困ったような口調だった。
メアリーが向かおうとするのには、慌てて止める。彼女が危険な目に合うようなことは、多分誰も望まないから。
――彼女が人ならという前提もあるけれど。
妙に行きたがる様子に、わずか眉を寄せたけれど、問いかけの前に――>>6**]

(13) 2010/07/26(Mon) 21時半頃

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