人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 日輪代理 ロゴス



         怒りよりも・空腹よりも・何よりも
        どこから溢れるとも知らぬ不快感から
        喉奥から顔出す唸り声が、夜に響く。

>>3:219
注射針の刺されたような心地がして、
読めるとも知らず────『反射的に』
己の体は、彼────作者のものに成り代わった。
      

  それでも僅かばかりに指先が這入り込んで、
  犬の巨体のままでは抜け出せなかったのだから
  きっと彼の瞳には視えていることだろう。
  自らに記された『第一節』─────────
   

(13) 2018/10/16(Tue) 17時半頃

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