よォし、完璧! ほーれ、下の口でも食ってだってさ。[腋下から手を差し込んで、襟足を鼻で退かすようにし。見えた彼の項に舌を這わせて、前に回した手で、薄い胸板に触れて鼓動を感じたり、飾りを擽ったり。その合間に下品な茶化しを入れながら、押し付けた雄をぐりぐりと擦りつけてみたり。肩から肩甲骨のラインをじとりと舌でなぞれば、白い肌に唾液が艶めき、色っぽい。] 膝くらいまで脱いじゃおっか。[ズボン自体を脱がせようと、両手を前に通して、ベルトを外し、ズボンを下着ごと引き下げようと試み。彼が手伝ってくれるならば、腰を浮かせて貰ったか。耳元に唇近づけ、誘うように息をかけながら。]
(13) 2012/12/19(Wed) 15時半頃