人狼議事

131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 弁士 仁右衛門

 ――おイ。小僧。

[風呂から上がるかのように水溜りから這い出て、銃を構えた男を睨んだ。]

 ア、アー、アあー、あー……ふむ。

[ごほんと一度咳払いをし、男に皮肉気に笑みを向けた。]

 喉を掻っ切られても死ねぬとは。
 これはいよいよ、我らが業、此処に極まれりというものだな。

[男の魔力が膨れ上がるのを察する。
 それに気を取られてか、こちらを伺うもう一つの視線には気づいていない。>>0]

 ふむ、確かにお前は厄介なほどの猛者だ。認めようだがしかし!
 ――残念なことに、お前のその銃で死ねる自信がない。

[喉の傷は深手であれど、気にも留めることなく、にい、と嗤い、手の水掻きを扇子の様に振るう。**]

(12) 2014/08/20(Wed) 02時頃

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