...............雪機.........................[ から.......... ころ............. ] [ きり......... こ とん........... ][雅やかに鳴り響く、規則正しい歯車の音色。そこにいるのは、名前が無いと言った、運命の機を知る人。俺が、名前を贈った奴]
(11) 2012/08/10(Fri) 00時半頃