人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 意匠造形 シルク

 

「…… ありがとう。
 ジェフティの人はこわいかもしれないから、
 ぼく、ウツギをよぶね。」


そもそも、ジェフティというところにいくことがあるのかは、『少年』にも分かりませんでしたが、そうやくそくしたのです。
『少年』は、自分がその記憶を残しておくには生きていなくてはいけないことまでは分かっていませんでした。


「どうして、がなくなったら、
 …… そのあと、その人たちはなにをするんだろう。」


せかいをよくしたかった、というのは、どういうことをするのでしょうか。
『少年』にはまるでそうぞうできませんでした。
けれど、『少年』にとっては、ほんとうになんでも知っている人、というものは今まで会ったことがなかったので、分からなかったのです。
 

(10) 2018/10/10(Wed) 08時半頃

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