「…… ありがとう。 ジェフティの人はこわいかもしれないから、 ぼく、ウツギをよぶね。」そもそも、ジェフティというところにいくことがあるのかは、『少年』にも分かりませんでしたが、そうやくそくしたのです。『少年』は、自分がその記憶を残しておくには生きていなくてはいけないことまでは分かっていませんでした。「どうして、がなくなったら、 …… そのあと、その人たちはなにをするんだろう。」せかいをよくしたかった、というのは、どういうことをするのでしょうか。『少年』にはまるでそうぞうできませんでした。けれど、『少年』にとっては、ほんとうになんでも知っている人、というものは今まで会ったことがなかったので、分からなかったのです。
(10) 2018/10/10(Wed) 08時半頃
sol・la
ななころび
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