人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 地道居士 エニシ

[朗々紡げば。先程彼が水に戻した氷柱の水が
石畳の雪を巻き込み
雪の中からまろび出るその手を縫い留めんと
下から再び氷の棘となって穿とうとその手に
4ほど伸ばされるでしょう

雪は深々冷えゆきて、彼の手から感覚を奪ってゆきます
―――そう、氷の棘を避けられたとしても
やがてそれが、動きにくくなってゆくやうに]

  (とはいえ、後者は雪の中に紛れ、ふぅわり落ちる
   ”季節外れ”の花弁に気付けば、或いは――……?*)

(9) 2018/10/14(Sun) 08時頃

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