人狼議事

270 「  」に至る病


【人】 弁務官 ジャーディン

[二年、三年...と共に過ごせば仕事も手慣れてくるものだろう。
 普通の人間が短い生の中で手にする技術を
 最長で六倍以上もの歳月で磨けるのだ]

  メルヤ、そこのベタを塗っておいてくれ
  終わったら飯にしよう

  回る寿司で良いな?

[その日もいつものように裏の仕事の作業に追われていた。
 メルヤが自分に依存しているかは分からないが、
 ジャーディンは助手として仕事の手伝いをさせ続けていた。

 メルヤは肉付きもよくなり肌色も髪質も良くなった。
 ただ胸だけが育ってこないようである。
 栄養あるものを与えているのに実に不思議なことだが、
 >>1テーブルの上にある一通の手紙にあるように、
 誰かの前に出す分には不足ない程度にはなっている、はずである*]

(9) 2019/10/08(Tue) 11時半頃

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