[階段の手すりに触れる。残るというダーラに背を向ける。 二、三段降りた所だったか、その背中に向けてなのか、ぽつりと言葉>>1が届いたなら、そのまま足を止めた。]……今は、あの人は何も知らないのでしょう。もし、たとえばそうでなくとも、あの人の言うことをわたしは信じる他にありませんし。わたしは、疑いよりは信用を持ちます。きれいごとなのは、わかってますよ。[さみしげな色を声音に乗せて、呟いて。 再び動き出した足は、階段をぱたぱたと降りていった*]
(8) 2013/06/19(Wed) 01時頃
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ 人狼議事lobby 人狼議事morphe 人狼議事cafe 人狼議事perjury 人狼議事xebec 人狼議事crazy 人狼議事ciel SoyBean Sangria @hello_giji @7korobi