[食堂に集まる面々に、おはよう、と挨拶し。 ミルクティーのカップを持ったまま、ジェレミーに笑顔を向けて肩をすくめる。]大丈夫ですよ。ミルクを入れたところで、ジェレミーさんの紅茶が美味しいことにはかわりありませんから。それに朝は栄養とらないと……って、こらトニー![いっとう騒がしく登場した弟の姿に、 カップを置いて席を立つ。]
(8) 2016/02/06(Sat) 00時半頃