人狼議事

65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―


【人】 奏者 セシル

― 朝・ブルーノの部屋 ―

[広げられたブルーノの足、その中心には、布越しに存在感を主張する熱の固まり。」
[ブルネットに絡む指先が導くそこに、青年はほくそ笑む。]

ええ、手放さないことには、 悍ましさを無には出来ませんでしょう。

    ―――仰せのままに。

[従順を装って、両の手で、ブルーノの前をくつろがせれば、窮屈から解放された熱の固まりが鎌首擡げていただろうか。]

(7) 2012/12/09(Sun) 00時半頃

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