人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 地道居士 エニシ

[少年の問いかけには
いいやと、否定を返します>>1:371]


 同じ結晶は空から降らぬのである、よ。
 同じ人が、世界から産声をあげぬとおなじ、こと。
  
 同じように見えて、違う。


[”砂”がどうなのか、分からぬけれど
やつがれにとって雪は、そのやうなもの、でしたから

己を執筆した時の”作者”
――のちに、ノーベル文学賞を得たその人の
知識の断片は己の中にありましたが
実際に体験も経験もし得ないやつがれは
話を聞いて理解する少年と
余り大して、かわらなかったのかもしれません]

(7) 2018/10/12(Fri) 11時頃

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